IFSIK
 

IFSIKの業務(6つの要点)(2016年版)         

・外国語教育(AFSIKにおける業務)と外国語教育のあり方に関する臨床研究(IFSIKにおける業務)を行ないます。


・異文化(自分の母語ではない文化との接触)としての言語文化について考究します(IFSIKおよびAFSIK両方に共通)。


・「異文化コミュニケーション」の(基礎的)技能を教授し、考究する場を提供します(IFSIKおよびAFSIK両方に共通)。


・付属外国語教習所AFSIK(アフシック)を運営し、そこでは12歳以上のすべての方(年齢制限なし)、各種企業を対象に、外国語および異文化コミュニケーションとしてのドイツ語・英語・フランス語の各種講座を提供します。

(2021年1月に一部分をアップデート)


・特にドイツの会話分析・研究の観点で研究を進め、当該領域に対する貢献をしたい考えです。(IFSIKにおける業務)


・ メンバー(会員)の研究指導を行い、年に一度報告論集(電子出版誌として刊行予定)を公開する考えです。専門とする外国語は問いません。ドイツ・ドイツ語研究所の関係教授の協力(査読等)も得ながら、国際的に(小)論集を作成し、公開します。